《ルートの説明》
この時期、とかく話題になるのが、ひたち海浜公園のネモフィラです。昨年秋にコキアの紅葉を見に行って
ルートも理解しているので再訪し、「死ぬまでに見たい世界の絶景」を見て来ました。
ただ同じ道で行くのも能が無いので、今回は、大洗を経由せず、涸沼西端から直接勝田駅に出るルートを
採ってみました。このルートの方がロスが少なく、距離で5.6キロの短縮が出来ました。
公園までの所要時間ですが、昨秋(181018)は強い向かい風に悩まされた事もあり、6時間34分を要しまし
たが、今回は5時間40分で着くことが出来ました。(約1時間の短縮)


土浦に向かう道すがら、ルートの細かな変更(改良?)も試みています。いちいち地図に反映するのも面倒
なので、当分は私だけのルートにしておきます。ここは牛久大仏の先で、乙戸川支流の桂川の谷津道です。

これもルートの小さな変更。通常は阿見坂下から土浦駅に向かい、国道125号を走るのですが、その後半で、
危険回避、渋滞回避の目的で、備前川の側道を走ってみました。

県道50号の上石崎交差点から東に350m程のY字路です。建物の向こうで右に曲がる道が、涸沼湖岸を行く
106号です。やや左に坂を登って行く道が、ルートです。道なりで、最後は国道6号に達します。
(上石崎交差点の坂の手前に細い迂回路あり。)

先程のY字路から北上する農道。県道50号の裏道になるんでしょうか。国道6号に近づくと道幅も広くなります。

先程の道を直進で、国道6号の四中入口交差点に出ます。ここから酒門六差路交差点まで1.5キロ程、国道を
走ります。路面は良いし、路側帯はあるし、気持ち良く走れます。

酒門六差路で国道を離れ、ここは那珂川を渡る勝田橋です。那珂川はそうとうな大河です。見た感じは利根川
クラスかと。ここを渡り、道路標識は県道63号でひたち海浜公園方向を指示していますが、無視して勝田駅に
向かいます。

勝田駅入口交差点で、東方向を撮影。この広くて起伏の少ない道で海浜公園に向かう方が、63号の狭くて起伏の
多い道よりも楽だと考えました。

ひたち海浜公園の西口に着きました。平日というのに、なんと人の多いこと。

西口からみはらしの丘に向かう道すがら、松林の中に、水仙の群落がありました。

さて、第三駐輪場に自転車を停めて、徒歩でみはらしの丘に向かいます。まずはその遠景から。

丘に寄って行くと、こんな感じ。450万本のネモフィラが植えられているそうです。それにしても
すごい人出ですね。夏の最盛期の富士山みたいです。

空が青くて、丘が青いと、その境界がはっきりしません。登った人は空に消えてしまう・・。ふと、
そんな想像をしてしまいます。
幾千の 人々碧き 道登り 空に溶けゆく ネモフィラの丘

はるばるやって来た甲斐があり、素晴らしい晴天です。

丘の頂上からの眺めです。ネモフィラは岡の南東斜面に植えられていて、丘全体を覆ってはいま
せん。従って、上から見ると、ネモフィラに覆われた部分は小さく見えます。下から見上げた方が
感動的です。感動を壊したくない人は、頂上には来ないほうが良いかもしれません。