《ルートの説明》
2018年に内陸ルートから銚子に行きました。(180209) 起伏が多く、かなりきついルートでした。利根川沿いに下って行け
ば、内陸ルートよりもかなり楽に銚子に行ける事は承知していましたが、何故か、きつい方が先で、楽な方が後になってし
まいました。この日は、かなり長時間、利根川沿いを走ったのですが、自転車乗りには一人も出会うことが有りませんでし
た。一人で利根川を占有?した一日でした。
前回、銚子から電車で帰った時は、成田から空港第二ターミナル経由で北総線の印西牧の原まで来ましたが、待ち時間
が多い事と、空港第二ターミナルの雑踏がいやなので、今回は成田から小林(家から6Km程)までを電車とし、そこから自
走で帰ってきました。


神崎大橋を通過します。今回のサイクリングのテーマの一つは、北西の季節風に背中を押されながら
快適に走ろう、というものでしたが、残念な事に、土手の草が殆ど揺れないくらいの微風でした。

神崎大橋を過ぎて佐原に向かうサイクリングロードです。隣を走る国道との段差が小さい上に、2車線の
田舎の国道くらい幅が広く、解放感抜群です。

水の郷さわらに着きました。自転車のハンドルの上に見えているのは、小野川河口の水門です。小野川
沿いに遡れば、風情のある街並みとなります。

津宮の浜鳥居まで来ました。傍らに立つ常夜灯です。明和6年(1769年)に寄進されたもの。当時は行き交う
船の良い目印になったそうです。又、画面から外れましたが、隣には与謝野晶子の歌碑があります。
かきつばた 香取の神の 津の宮の 宿屋に上がる 板の仮橋
私もあやかりまして一首・・。
津の宮の 船降り立てば かきつばた 水辺彩り 香取お参り
昔は船で津宮まで来て、ここから香取神宮に向かうコースが表参道だったそうです。

小見川大橋を過ぎると、対岸に工場群が見えてきます。

利根川の土手伝いのサイクリングも利根川大橋までで、ここから右折して黒部川を渡り、成田線方向
に向かいます。写真は黒部河口の水門です。

利根川大橋から右折した道で、国道356号までは出ないで、利根川と国道の間を行く農道を進みます。

上記の農道を道なりに行くと、やがてT字路になるので、右折して、国道も成田線も越えた山側の道
に入ります。

上記の裏道は、やがて成田線を渡り、かもめ大橋の近くに出ます。かもめ大橋の基部まで行き、ここから
国道356号のバイパスを進みます。3キロ程ですが、路肩は広いし、信号は無いし、快適に走れます。私と
しては珍しい事に、ここだけ30キロ巡航を致しました。

バイパスが終わり、再び国道より川側の裏道で銚子の河岸公園に着きました・快晴です。長大な銚子大橋
が見えています。やや風が出て、水面が波立っています。

銚子漁港の風景。なお、犬吠埼は昨年行っているので、今回は行きません。

銚子漁港から僅かで、飯沼観音に着きます。もともと銚子という街は、この寺の門前町として発展したとの
ことです。一段高い所に設えた本堂は、かなり華麗かつ威圧的です。土地柄か、本殿右側にはヤマサ醤油、
左側にはヒゲタ醤油の醤油缶が奉納されておりました。