《ルートの説明》
毎年、芝山町で行われている”芝山はにわ祭”の開始の儀式である”降臨の儀”を見学してきました。場所は、芝山町の
殿塚という前方後円墳です。この殿塚に立てられた御柱を依りしろとして、古代の人々が降臨するという設定です。大き
な古墳と、当時の装束の人々との組み合わせは、愛好家にとっては、まことに良き眺めではないでしょうか。


双子公園から酒々井方向へ行く農道が工事で通行止めでした。この写真はR65から酒々井方向を撮ったもの。
やむなく、行きは、写真右側の山裾を行く道で酒々井に出ました。帰りは、写真左に見える山裾を通りました。

高崎川谷津道から高野新田交差点に出て、R43を80m程、北に行くと、芝山方向への道が分岐します。写真は
このあたりで良く見かける人参畑です。

若草牧場の手前にも牧場があります。手前にはねぎ畑。奥には馬が草を食んでいます。ここで右折して、木戸川
の支流に下って行きます。

木戸川支流沿いの道から、やがて右折して木戸川右岸の道に入ります。前方の交差点はR45.直進すると
芝山工業団地。交差点から僅か左に農道があるので、それに入ります。

R45を越えて、木戸川右岸の農道を行きます。

右側の台地の上の工業団地を通り過ぎたあたりで木戸川左岸に渡ります。やがて「殿塚・姫塚1Km」という
標識が現れるので、細い道に左折して坂を登って行きます。

登って行く道は、葉っぱや小枝が積もった走り難い道です。やがて左折すると、未舗装となります。左折点
に標識なし。

ここは殿塚と姫塚の間の道です。古墳造営当時は古墳を囲む壕でありました。古墳時代の人々の行列が
やって来ました。

行列は殿塚を登り、その頂上で、国造(くにのみやつこ)が我ら現代人にご託宣を告げる場面です。今回は重たい
望遠レンズを持ってきて撮影しました。
殿塚の 頂に立つ 造(みやつこ)の 神の託宣 山野に木魂す

殿塚の中段に、古代人が整列しました。

最後は巫女の舞で「降臨の儀」は終了します。