《ルートの説明》
以前、加曾利貝塚に行ったことがありますが、今回はその近くの、月の木貝塚に行ってきました。貝塚は
月の木市民緑地という公園になっているのですが、草刈りも行われていないようで、公園的には荒れてい
ましたが、私的には、縄文時代そのままの美しい草原が眺められて良かったです。
ルートは幹線道路を避け、裏道伝いに採りました。


師戸川谷津道を下ります。

手繰川谷津道を登ります。

都賀駅東口入口交差点からモノレール(タウンライナー)の下の道を行きます。

桜木駅を過ぎ、細い道で加曾利貝塚公園の前を通過します。素通りするのも義理を欠くような気がして、ちょっと
中に入り、写真を撮りました。

加曾利貝塚公園から道は広くなり、南下します。国道126号(東金街道)まで長い坂を下ります。126号を過ぎると
都川を大宮橋で渡ります。

都川からやや判り難い道を進み、千葉東金道路の下をトンネルで抜けると、この支川都川を渡ります。月の木貝塚の
住人は、この川を何キロか丸木舟で下って、東京湾に漁労に行っていたと云われています。

緩い坂を登って月の木緑地の入口に着きました。貝塚の説明版があります。

緑地内は中央に草原があり、周囲は樹林で囲まれています。静かです。違った時間が流れているかのようです。
縄文の 貝煮る娘ら さんざめく 声まぼろしか 月の木の原

台地の周辺部は林になっていて、貝が露出しています。この貝塚は造られたのが4,500年前。縄文中期とか。

貝は中型のはまぐりが主ですが、鯨の骨も見つかっているそうです。