《ルートの説明》
彼岸花を訪ねて第三弾として、柏市の持法院に行ってきました。場所は国道16号の藤ヶ谷交差点の近くです。手賀農免農道を
ルートとしました。2016年にこの道を通ったことがありますが、その時は冬枯れの12月でした。今回、まだ緑の濃い風景の中を
走ってきましたが、季節が異なるだけで、新鮮なサイクリングとなりました。


いつもは渡る関枠橋を渡らずに、手賀川南岸を発作橋に向かいます。霧で遠くは霞んでいます。

布瀬交差点から手賀農免農道を進みます。進行左手に、今井の桜が見えてきます。

朝霧がやっと晴れて、青空が広がってきました。「農免農道」という標識がありました。この道は、自動車の通行量
が少なく、自転車で気楽に走れます。
道行けば かんなコスモス 彼岸花 咲きて和みの 金山落(かなやまおろし)

田んぼの向こうに彼岸花の群生が見えてきました。あそこが持法院です。

持法院に着きました。彼岸花は境内には殆ど無く、外に群落が有る、といった状態です。

田んぼの畔に咲く彼岸花。

ローアングルで撮ってみました。

更にローアングルで、空も入れて撮ってみました。蟻の目線で見た彼岸花・・。

発作橋まで戻ってきて、ここから行きと違うルートをとりました。旧発作橋から真直ぐの道を行くのですが、手書きで「かわ
せみ通り」という標識がありました。カンナがきれいな道です。

帰り道で、道端に貝層の露頭が見られます。12〜13万年前にここは古東京湾の海底でありました。その時、積み重なった
貝がその後の土地の隆起で、ここに現れたわけです。木下万葉公園内で大規模な貝層(木下貝層)が見られますが、ここ
は知られていない穴場です。縄文の貝より格段に古い貝ですが、じっかりと形を留めているのは興味深いですね。