《ルートの説明》
船橋大神宮の前は過去に何度か通過していたのですが、今まで参詣する機会がありませんでした。ところが今回、私の初詣が
この神社になりました。これも何かのご縁と、交通安全、家内安全をお願いしました。
併せて、近くを流れる海老川には、興味深い装飾の橋が多くありますので、そちらも見学してきました。ルートはいつもの桑納川
谷津道経由です。


船橋大神宮です。でもこれは通称で、正しくは、意富比(おおひ)神社と云います。古代には土着の太陽神を祀り、
中世に伊勢神宮に同化し、天照皇大御神を祀るようになったとの事です。
古(いにしえ)の 太陽神の 在わします 意富比(おおひ)の杜に 清き気の満つ

隣接する常盤神社。こちらは装飾の綺麗な社殿です。日本武尊と徳川家康・秀忠を祀っています。また、この近くに
明治13年に建てられた民間灯台が残っています。

さて、海老川の橋巡りです。各橋には、それぞれテーマがあり、海老川最下流の国道14号の船橋橋のテーマは
「海へのロマン」。 橋の飾りは親子のカッパです。ん?海のカッパ・・?

次の橋は八千代橋ですが、その手前に乙姫弁天像なるものがあります。(左) この橋のテーマは「漁業・豊漁」で、
魚と波の像があります。(右)

左は海老川橋。テーマは「歴史・商業」で、和船の先端部が欄干から突き出しています。右は栄橋でテーマは
「音楽」。“手の平に太陽を”の歌詞が像の下に書かれています。

左は丸山橋。テーマは「ボランティア精神」。"ボランティアの船"と題するモニュメントがあります。右は九重橋で
テーマは「文芸」。開いた本のモニュメントの顔は、近所に住んでいた太宰治です。

左は新海老川橋で、テーマは「祭り」。右は太郎橋で、テーマは「日本の童話」。これは鬼が島に向かう桃太郎。

これは富士見橋。テーマは「芸術」。四季を表す4体の女性像があります。私の好みは右端です・・。

左はこのあたり唯一の木造橋である鷹匠橋のたもとにある鷹の像。右は最後の橋である八栄橋。テーマは「スポーツ」。
この頭の丸い像は、スポーツ健康都市・船橋のシンボル、汗一平(あせいっぺい)です。

いつも桑納川谷津道を通るたびに気になっていた殉難の碑に、帰途に寄ってみました。これは昭和17年に木更津
から飛び立った一式陸攻(爆撃機)がここに墜落し、その乗員を悼む碑でありました。合掌。