《ルートの説明》

御成街道を二回に渡ってサイクリングして来ました。千葉市と八街市です。三回目として、終点の東金市に行って来ました。

行くにあたって、一つ心配がありました。下総台地の東端は崖で終わっています。いわゆる牛久‐東金崖線というやつです。

東金に行くのはいいが、帰りの東金崖線への登り返しがきついかな、という心配です。結論的には大丈夫でした。そんなに

きつい登りではありませんでした。

法宣寺の前で。この谷津道を1Km弱進むと車道が現れ、そこを右折してR53に向かいます。

 

東金市滝交差点から直進するR301を進み、旧道の入口に来ました。小さな道祖神道標があります。

そもそも昔は、R301が裏道で、これから下るおあし坂が表道であったとか。

 

この樹木が覆い被さったトンネルみたいな所が、おあし坂の入口です。自転車通行は無理で、徒歩に

なります。

 

おあし坂は大きなU字状の溝の中に道があります。落ち葉が散り敷いて、地面は見えません。往時の旅

の雰囲気を味わうことが出来ます。

 

200m程の坂を下りきると明るい谷津に出ます。この先に一里塚跡があります。

 

八鶴湖に着きました。湖(どう見ても池です)の向こうの建物が東金高校です。

 

湖畔の東金高校。ここが家康の鷹狩の際の宿泊所の東金御殿があった場所です。3回に渡った

私の御成街道の旅の終点となります。

 

帰りに雄蛇ヶ池に立ち寄りました。堰堤から見る限り、池の周囲は総て森林で、なにか深山の湖と

いう趣があります。

 

帰りにまた法宣寺を通過。寝釈迦の上半身を撮影。この日は北西風が強く、帰りはもろに向かい風

で苦労しました。