《ルートの説明》
昨日は今夏最高の猛暑でしたが、本日は今にも降り出しそうな涼しい日となり、成田NTの古墳群を見学して来ました。
古来この地は公津原(こうずがはら)と呼ばれ、印旛沼の眺めが良いので、墓の立地として相応しい場所だったのでし
ょう。ニュータウン造成前は110基もの古墳があったそうですが、現在は39基が保存されています。全体は公津ケ原古
墳群と呼ばれています。


R464の北須賀交差点から成田ニュータウンを目指します。遠くに見えている台地の上が成田NTです。
この時は霧雨でした。

坂を登り切ると、そこは成田ニュータウンの一角です。中央の木立は25号墳。この道で外小代公園
に向かいます。

外小代公園です。園内に30〜38号墳があります。

30号墳の傍らに立つと、印旛沼が望めます。

ここは古墳ではなく、八代玉作遺跡です。勾玉や管玉を作る工房が軒を連ねていたそうです。
4世紀後半から5世紀にかけての話です。

17号墳です。吾妻小学校の校庭内にあるので、校門の外から撮影しました。

この古墳群を代表する大きな古墳、船塚古墳(8号墳)です。赤坂公園内にあり、周囲の環境も良
好です。全長85m。前方後円墳ではなく、前方後方墳(殆ど長方形)の変わった形をしています。

周りをビルに囲まれた6号墳。ここは、看板の形が古墳の平面形を表しています。看板が四角です
から、この古墳は角墳です。

1号墳から4号墳は一つの区画に纏まっています。写真は3号墳。瓢塚古墳と呼ばれる全長65m
の前方後円墳です。

帰途は赤坂消防署前からR464に向かいます。R464は危険なので、手前の農道で北須賀を
目指します。