《ルートの説明》

私にとってサイクリングの空白地帯は、印西から見て西方向の新京成線、北総線の沿線でした。何故かというと、そもそ

も自転車で走れる道が、そのあたりにあろうとは思えなかったからです。今回、市川市の堀之内貝塚を目的地として、こ

の地域を通過して来ました。感想としては、R281さえ回避すれば、そこそこ走れる地域かなと思いました。

 

まずR464ですが、北側を可能な限り迂回して、白井と西白井の間に出ました。その後、側道と歩道を進み、下総航空基

地の南端から佐津間交差点に出ます。ここから五香に向かうR281を進みます。(とても走り難い) R281の途中で左折し、

元山駅に出て、陸自松戸駐屯地の西側を南下して、八柱霊園の南側を走る道にでます。この道は自転車のレーンがあ

り、快適です。その後、国分川沿いの道に入り、最後に台地を登ると堀之内貝塚に至ります。

 

帰りは、貝塚からおよそ南東方向に進み、宮久保十字路に至ります。ここまで来ると、今年5月に来た宮久保の高圓寺

(170502)に近く、その時と同じ経路(船橋法典駅〜桑納川谷津道〜やちよ道の駅)で帰りました。

西白井駅近くのR464の側道。この先でR464から右折して下総航空基地に向かいます。

 

ごちゃごちゃした新京成線沿線を過ぎて、八柱霊園南側の道に出ました。自転車の走行スペース

が十分にある道です。

 

八柱霊園を過ぎて僅かで、国分川を渡り、右岸の道に入ります。

 

堀之内貝塚に着きました。隣接して市川考古博物館と市川歴史博物館があります。

 

市川考古博物館前で。後ろの森全体が貝塚です。

 

貝塚内の小路。いい雰囲気です。

 

下に目をやると白い貝殻が累々と。 少し拾ってみました。

 

市川歴史博物館の庭にある彫像。縄文土器を眺める婦人。題して「時の流れ」。

 

拾ってきた貝殻を家で洗って並べてみました。数千年前に縄文人が東京湾で採って食べて

捨てたはまぐりの貝殻は、先週採ってきたかのように艶々としています。