《ルートの説明》
成田市台方の麻賀多(まかた)神社の境内に公津の大杉はあります。推定樹齢1,300年、樹周9m、樹高40m。千葉県では
清澄の大杉(樹周12.5m)に次ぐ2番目の巨木です。また、北方1Kmに位置する麻賀多神社(舟形社)は、ここ台方社の奥宮
となります。舟形社では麻賀多神社を創建した初代印波国造(くにのみやつこ)の伊都許利命(いつこりのみこと)の古墳も見
られますので、そちらも一緒に訪れるべきでしょう。


平方橋を渡り、R137を進み、谷津道に右折します。この最奥部に超林寺があります。

超林寺。本堂左側の坂を登るとR464に出ます。道を渡れば麻賀多神社。

麻賀多神社(台方社)。古代、この地は麻の栽培が盛んで、麻県(まあがた)と呼ばれ、それが
転じて「まかた」になったという説があります。

これがご神木。周囲は柵と木道で囲ってあります。樹周9mの巨木です。

この女性は、手をかざし目を閉じて、樹のパワーを吸収しているのでしょうか?写真に人物
が入ると幹の太さがよく分かります。

舟形社に来ました。境内右手が伊都許利命(いつこりのみこと)の埋葬された古墳(方墳)です。
石棺の一部が露出して、見る事ができます。古墳の上に登った私は、珍しいことに、足を滑らせ
しりもちをつきました。古墳から強いパワーが発せられたのかもしれませんね!?

麻賀多神社(舟形社)。ここが麻賀多神社創建の地だそうです。想像してみてください。当時は
この社の下まで印旛沼の波がひたひたと寄せていた情景を。

こちらのご神木はやや若く、推定樹齢600年、樹周6mです。